ゆるキャラのヒミツ

今回はゆるキャラのヒミツについてご紹介!

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キャラクターの中の「ゆるキャラ」どれも皆キャラクターというカテゴリーなはずなのに
なぜ「ゆる」という文字が付くのだと思いますか?

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名称未設定-2女性と「ゆるキャラ」の共通点

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同調査によると、一般的に「ぶさいくだけどかわいい」や「脱力感があるキャラクター」などと言われることが多い「ゆるキャラ」だが、全体の75.0%が「好き」と回答。

女性に「あなたと『ゆるキャラ』の共通点は何ですか?」と尋ねたところ、「寝ぼけぎみなところ」「愛嬌がある、笑顔、癒し」「天然っぽい」「まるさ」 「まったり」「しっかりしてないところ」「能天気っぽい」「のんびりしているところ」「ぽわぽわ」など、雰囲気が似ているという自由回答が見られたほか、 「スリーサイズのバランスの悪さ」「ポッチャリ系で、いつものんびりしているところ」など、見た目で似ているという自由回答も寄せられた。

一方、「ゆるキャラ」に絶対してほしくない行動を質問したところ、1位「仕事」(63.7%)、2位「格闘技」(52.8%)、3位「食事」(38.7%)という結果となった。

参考http://news.ameba.jp/20110222-54/

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つまり「ゆるキャラ」の意味は、どこか愛嬌のある
共通点・共感点のある愛されキャラのこと

 

 

名称未設定-2ゆるキャラで人気の「くまもん」 「ゆるキャラ」だけど「売るキャラ」?!

現在、ゆるキャラを地元PRキャラクターとして使って地域活性化に取り組む自治体は1000以上と言われています。
そんな中熊本県は、今や全国的にその名が知られているゆるキャラ「くまモン」を利用した商品の2012年の売上高が、少なくとも293億円に達したと発表しました。

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これは関係する1業者当たり2500万円の売上増に貢献しているという事になり、かつ使用許諾も2013年1月末で約8200件と前年同月比3倍以上に急増しているそうです。
熊本県知事も、「年間のPR効果は1000億円ぐらいになっていると思う」と話しています。
まさに日本で一番成功したゆるキャラビジネスといっても過言ではありません。

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くまモンの成功要因の1つは、他のゆるキャラとの管理方法の違いだと言われています。
実はくまモンの著作権は県のブランド推進課が保有しており、2010年度にデザイナーから著作権を買い取っています。
そしてブランド推進課は県産品のPR向上に寄与すると判断されれば、県内外の個人・企業を問わずキャラクター使用を許諾しています。またさらに、くまモンの使用料は無料です。
もし有料だったならば個人や企業にとって容易に利用できなかったはずです。

 
使用料金など申請者との折衝にかかる労力を省き、使用目的と許諾要件の照合だけに専念できるとの県の思惑があったのでしょう。
現に料金に関して揉め、結局キャラクター使用を断念した例が他の自治体には多数存在します。
くまモンの場合はキャラクターを開放し、かつゆるキャラというよりも「売るキャラ」化させる事で、地域に一定の経済効果をもたらしたのです。

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つまり、売れる「ゆるキャラ」、地域に一定の経済効果をもたらす「ゆるキャラ」とは、見た目ももちろん魅力的である以上に、管理方法や権利条件などのシステムの徹底が必要不可欠ということです★
「簡単に言えば外見だけでなく、中身が重要」 キャラクターが経済を動かすためには経済を知り、うまく世の中に活用される必要があるのです!

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